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きっとエアリーストレートという言葉を耳にしたことない方も多いと思います。
それもそのはず、エアリーストレートはリアンオリジナルの縮毛矯正です。
ダメージ、髪の負担を究極まで軽減して、自然な仕上がりを追い求めて研究されています。
縮毛矯正であまりいい経験をされてない方も多いのでは?
「クセは伸ばしたいけど、わざとらしいのはちょっと・・・」というのが本音
従来の縮毛矯正では少しわざとらしい、いかにもな縮毛矯正が仕方ないと思われていました。
リアンでは縮毛矯正の常識をくつがえすべく
「わざとらしい仕上がりの原因はなんなのか?」
「もっと自然な仕上がりにはできないのか?」
をテーマに掲げ研究し続けました。
そこで編み出されたのがオリジナル縮毛矯正のエアリーストレート
まるで、もともとそうであったかのような仕上がり。
思わず触れたくなるような柔らかく艶やかな仕上がりの縮毛矯正が実現しました。
エアリーストレートは今の日本女性にフィットしている縮毛矯正です。
日本人女性の髪質、ヘアスタイル、ライフスタイルを考慮されて考えられました。
現在、成人女性の75%以上がヘアカラーをされています。
従来の縮毛矯正の設定ではヘアカラーのダメージまで考慮されていないものがほとんどでした。
そこでリアンではヘアカラーで髪に負担がかかっている方でも
安心してできる縮毛矯正を目指しました。
◎カラーリング毛パターン1
百聞は一見にしかずということで事例を見ていきましょう。
例えばこの画像のような感じですね。
明るさは中明度(平均的な明るさ8レベルから9レベル)です。
◎カラーリング毛パターン2
こちらはかなり明るめです。
明るいということはその分、ダメージがかかっているということですね。
高明度(12レベルから13レベル)
◎カラーリング毛パターン3
「優しく」というとクセが強いと伸びないんでは?
と思っている方にも安心していただけるように
クセの強い方の画像もお見せしましょう。
以前はくせがなかったのに年齢を重ねるごとにくせが出てきたという声もよく耳にします。
これは加齢による毛髪内密度の低下によって起こる現象です。
そうなった髪の毛は薬剤に対しても敏感で縮毛矯正をかける際、細心の注意が必要です。
◎エイジング毛パターン1
例えばこのような事例はいかがでしょうか?
年齢とともに毛髪は痩せていきます。
するとこのような特徴のくせが出てきます。
◎エイジング毛パターン2
加齢による不安の一つに
ボリュームがなくなってくることが、あげられます。
このぐらいのセミロングでもボリュームが損なわれないのもエアリーストレートの特徴と言えるでしょう。
◎エイジング毛パターン3
そしてもちろん加齢+カラーリングにも対応です。
このくらいの明るさまでトーンアップしてても問題ありません。
明るいだけではなく艶やかさも加わると素敵ですね!
エアリーストレートは日々進化しています。
カラーの薬にしても、パーマの薬にしても日々進化しています。
私たちリアンスタッフは薬剤の進歩とともに自分自身も進化しなければならないと思っています。
もしかすると。前回となんか流れが違うと思う場合もあるかもしれません。
それこそが進化系縮毛矯正と名乗る由縁です。
進化してより良いものに生まれ変わっている証拠ですね。
私たちリアンスタッフは
薬剤の進化×美容技術の進化で
より良い縮毛矯正に進化させていきます!
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